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ゼノギアス ~喜び勇みて羽ばたき昇れ~


SCHWINGT FREUDIG EUCH EMPOR ~喜び勇みて羽ばたき昇れ~
「ゼノギアス」より 弦楽合奏とピアノによるゲーム音楽演奏 2013.12.01 @小松川さくらホール

ーーーー

ゲーム音楽の演奏会でも演奏される機会が少ないゼノギアスを演奏するということで、
オニオン弦楽合奏団の第二回演奏会に行ってきました。

パンフレット等から、なにやら他のゲーム音楽演奏会とはちがった雰囲気をひしひしと感じておりましたが。



-編曲について-
まず、アレンジがすごく面白い。
・ゼノギアスの曲群から、編曲者の解釈により一つの組曲に再構成されていること
・バッハの曲や、クロノトリガーからの引用などがあり、一度の演奏会ではなく、もっと繰り返し聴きたいと思わされたこと

アマチュア演奏楽団では、いままで単純なメドレー形式の演奏が多かったが、
今回の曲は、編曲者の明確な意図により構成され、ストーリーを単純に追う構成ではなかった。
編曲者の意図を計るには一度の演奏会を聴くだけでは不十分すぎるので、
これはCDなり音源にして繰り返し聴いて、自分なりに解釈してみたいと思いました。

また、本番が始まる前に、指揮および編曲をされた大澤さん自身が、
今回の演奏会と編曲にかける思いを話されました。
これによって観客側としても、すごく入り込みやすくなったと思います。
演奏会のタイトル「SCHWINGT FREUDIG EUCH EMPOR ~喜び勇みて羽ばたき昇れ~」
にも深い意味があるそうです。(聞いたけど忘れましたわw)


-演奏について-
自分は、弦楽合奏というのにはあまり慣れておらず、何度か過去の演奏会で苦い思いもしているので、
若干の不安がありました。
(曲の時間がやたらに長かったり、音量がデカいだけとかそういう演奏は勘弁してほしい。)
そういう意味では今回は程よいボリュームだったと思います。

ゼノギアスの楽曲を弦楽だけで再現するというのは、難しいところがあるのだろうと推測されますが、
パート音の重ね方が上手いというか、非常に美しく感じました。
また、バイオリンとビオラの掛け合いだったりとかは、非常に自分のイメージに近いところがあって、
(この旋律が次にこのパートでほしいと思ったところに来る感じです)聴いていてとても心地良かったです。

ただ、SMALL TWO OF PIECESはちょっとリズムがばらけちゃったかなぁという印象。
この曲はやはりバンド向けですね。


-そのほか-
会場が少し狭かったためか、チケットが早く売り切れてしまったようで、
聴きに来れなかった人が多かったみたいですね。
せっかくなのでもっと多くの人に聴いてもらいたかったという印象でした。


自分のツイートのコピペ
「民族音楽やクラシック、教会音楽などなど色んなものが混ざりあって
一つのゼノギアスというゲームを作っている。
でもぐちゃぐちゃになるんじゃなくて、一つの作品としてまとまるところが、面白い。」

「ゼノギアスって素材はすごく面白い。
オケにしてもいいし、バンドにしてもいい。原曲の味が薄いかというとそういう訳でもない。」


長々と書きましたが、良い演奏会でした。楽団の方々に感謝。
そしてますます光田曲が好きになった自分でした。
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