http://onsoku50live.blog.shinobi.jp/Entry/8/風の道へ (河井英里)
1曲目、表題作「風の道へ」は、うっそうとしていて、雨が降っている森のイメージ。そこの木にもたれかかっている女性は河井さんだろうかなぁ。吹きぬける風と共に、曲は短調から長調の調べになってメロディアス!あなたの胸のなかで揺れてます。
3曲目の「川下り」は、地味な曲ですが、ほんとしっとり聴かしてくれます。大河をゆっくり川下り。
4曲目、はキストゥリナは、河井さんお得意の造語詩です。
11曲目の「ほんのひとしずくの水(ライブ)」なんか、もう涙がでますよ。
残念ながら、「空色になる」は12曲目のデモ版しか歌詞が入ってません。8曲目はラララ~です。
また、「ほんのひとしずくの水」も5曲目はラララ~です。
6曲目も河井さんらしさのあふれる一曲ですね。透き通った声と、造語詩のハモリ。なんだろ、生命を感じる曲です。
10曲目聴いて、おやすみなさ~い。
河井さんのアルバムの中で一番気に入ってるアルバムです。
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