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まっはの音楽室

コンサートやライブの感想、 CDのレビューなんかをゆる~く書きます。

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ココペリーナ ライブ@クントコロマンサ

ココペリーナ ライブ@クントコロマンサ
2018.01.21

に行ってきました。

クントコロマンサは、シベリアンなんちゃらというバンドをやっている阿守さんがどうにかしている画廊喫茶らしいです。

店内いっぱいのお客さんで、席がない人はSS席という名の地べたに座る状況でございました。

昨年発売したアルバムから主に演奏され、大変盛り上がりました。
この日はライブ後もいろいろなミュージシャンが楽器を手放さない状況で、
まさにセッションでしたね。


クントコロマンサのブログ
http://framehouse.exblog.jp/26371730/
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ラピスドリームオーケストラ第7回定期演奏会 

ラピスドリームオーケストラ第7回定期演奏会 @西宮アミティーホール
2017.12.09

第一部は「和」をテーマに様々なゲームから演奏されました。
知らないゲーム及び曲がほとんどでした~ 
相変わらず、守備範囲狭いなぁ俺・・・
良く考えると和をテーマにしたゲームって結構あるよね。
今回のパンフレットは、この一部に合わせて和テイストな感じですごく良いですね。

第二部はFF9
プレイしたことはあるものの、クリアまで至らず投げ出したゲームw
だって長いんだもん。。。
「いつか帰るところ」とか、ちょこちょこ覚えてる曲とかあって楽しめました。
迫力系は植松さんの曲だなぁーって感じですね。
初めて聴く曲でも良い曲だなぁって思う部分があって楽しめましたね。
サントラちゃんと聴こうかなぁ・・・

それでは。

アイリッシュカーニバルVol.3

アイリッシュカーニバルVol.3 @サウンドブーツ 2017.12.02

ライブ&セッション体験型イベント、アイリッシュカーニバルVol.3に参加してきました。
今回も会場は満員のお客さまでしたねー。
オープンマイクで演奏してきましたが、ちょっとバタバタでした。


東京からはTricolorが参戦し、一気にライブが盛り上がりました。

セッションはやっぱり一番難しいのと、勉強にもなるのとで、
諸手を上げて楽しいというにはまだまだ力量不足ですね。

ココペリーナの新しいCDを買って帰りました。
ライブでやってたアルバム収録曲「Ar Eirinn Ni Neosainn Ce Hi」は、
もともとボーカル曲でDervishのアルバムに入ってるバージョンがめっちゃすきなんですよね。
インストバージョンも良いですね。

きゃめる「Wonder Garden」リリースツアー

きゃめる 「Wonder Garden」リリースツアー @京都 ギャラリーのざわ
2017.11.19

昨日のhatao&namiのライブに引き続き、
今日はきゃめるのライブに行ってきました。

京都駅から初めて嵯峨野線に乗り、一駅で丹波口下車。
18時であたりは真っ暗。住宅外の隙間をぬうように歩き、たどりついた宿

ギャラリーのざわ。

ライブを聴きに来ただけなのに、
ここまでで、なんか急に田舎に旅に来たような気分になってしまいました。

中はこんな感じのレトロなお家です。
京都でのアイリッシュ系ライブってこういう会場が多いですよね。
ライブハウスが少ないのかなぁ。
京都らしさがあって良いと思います。


きゃめるは東京のバンドで、この度はアルバム「Wonder Garden」のリリースツアーということでした。
関西でのライブはこの日が最終日。
前日の大阪、絵本カフエholoholoでのライブも終え、
メンバーの皆さんは、おいしいものも食べて関西を満喫されている感じでした。

1曲目はReelのセットから躍動感あふれる演奏。(WeddingReel-何かのReel-Canon Reel)
WeddingReelはルナサのMornig Night Capのコピーかな?
この日は、特別復活出演ということで、ベース岩郷さんも参加しており、まさにルナサでしたね。
ベースがしっかりしてるアイリッシュは良いなぁとあらためて思いました。

2曲目以降は、アルバム収録のオリジナル曲を中心に演奏されました。
特に印象に残ってるのは、「Sailing with you(収録:Op.1 オーパス・ワン)」と、
「はじまりの街(収録:Wonder Garden)」

2曲とも曲の展開が好きでしたし、美しいメロディでした。
酒井さんのフィドルはビブラートや抑揚が細部まで洗練されていたように思う。
アイリッシュをやっていると、ついつい派手なダンスチューンに注目してしまうのですが、
こういうスローテンポで美しい曲は、本当に感動しますね。
(酒井さん、ダンスチューンの時めっちゃ動くというか踊りますね。一時期の、ドレクスキップ榎本さんを思い出しました。
あんなに動いて弾きにくくないのかなw 楽しそうな演奏というのは、僕も常に心がけていますけどね)

アンコールはルナサのコピー。
知ってる曲でiPhoneにも入っているはずなのですが、
探しても見つからないのです。曲名を忘れました。

終演後、僕は時間の都合により、早々にお暇しましたが、
奏者と観客の皆さんは鍋を囲んだそうで、うらやましぃなぁ。

京都から奈良まで1時間以上かけて帰るのでありました。
にしても11月の半ばでこの寒さは何なんだろうなぁ・・・
寒さがしみる季節だわ

The door to night hatao&nami , 大森ヒデノリ,上沼健二@伊丹 Always

The door to night
2017.11.18 @伊丹 Always

hatao & nami
ゲスト:大森ヒデノリ、上沼健二

hatao&namiの楽曲を中心に、ゲストを迎え行われたライブ。
なんでも、以前に学校での公演依頼があったらしく、その時のプログラムを元に、今回のメンバー、セットリストとなったようです。

前半はアイリッシュを中心に、
後半は北欧の曲を中心に演奏されました。

hataoさんの新しいフルートは以前のAebiよりも、よりひきしまった力強い音ですね。
1曲目:A Punch in the Dark
2曲目:Time Flow
(セットリストをメモっていたのですが、後半の北欧曲は曲名が難しくてよくわからんくなってしまったので、
メモってるやつだけですが。

リールオブロイヤルスコッツ
ポルカ変拍子
ロイズCMのセット
リールのセット

-後半-
夜の扉

アンコール:翼の王国
)



Time Flowでは伝家の宝刀 二本同時吹きも飛び出しました。

この日は特にMCが盛り上がっていたと思います。普段hataoさんとnamiさんお二人だけなので、この日は大森さんとケンケンさんが加わり話題も広がりましたね。
ケンケンさんhataoさんの健康オタクトークでは、筋トレをしているケンケンさんは将来的に胸筋で鈴を鳴らすそうですよ!
楽しみですね!

また、hataoさんは生活をどんどんシンプルにし、まるで仙人のような生活をしてるのだとか…
いっぽうルームメイトは俗世間の欲にまみれてるそうで(笑)

hataoさんとケンケンさんはそれほど長い付き合いではないとの事ですが、
大森さんnamiさんは、namiさんが大学生の頃からの付き合いだとか。
namiさんの大学生の頃のお姿拝見したいですねー。 大森さんうらやましい。
こんなこと書いたら俗世間にまみれてるとhatao仙人に言われそうです…(-_-;)汗


後半特に好きだった曲は、この日のライブタイトルでもある「夜の扉」です。
hatao&namiのスタイルをつらぬきつつ、
飽きさせない展開で、
ライブフライヤーの写真とぴったりな曲でした。

音源化を楽しみにしておきましょう。

それでは。

プロフィール

HN:
まっは
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性別:
男性
自己紹介:
Twitter:onsoku50

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